チャム島はホイアン沖の群島で、透明な海と美しいサンゴ礁を持つユネスコ生物圏保存地域。正しい季節に正しい方法で行けば、中部ベトナム最高の海の一日になります。
チャム島(クーラオチャム)は大小8つの島からなり、クアダイ(ホイアン)から約15〜18km。豊かな海洋生態系が評価され、2009年にユネスコ生物圏保存地域に登録されました。本島ホンラオには漁村、古刹ハイタン寺、白砂と青い海のビーチがあります。
チャム島のベストシーズン
およそ3〜8月がベストシーズン。海は穏やかで透明度が高く、シュノーケリングに最適です。9月ごろから翌2月は雨季と北東モンスーンで海が荒れ、行政の判断でスピードボートが運休になることがよくあります。
行き方
- ダナン・ホイアン発の日帰り混載ツアー:送迎、スピードボート、シュノーケリング、シーフードランチ、入島料込みで最も簡単。チャム島日帰りツアーをご覧ください。
- 個人で:クアダイ港(ダナンから45〜50分)へ行き、スピードボート(20〜30分)と海洋保護区のチケットを購入。早めに行き、船の時刻を確認しましょう。
- 宿泊:島にはホームステイがあり、漁村の暮らしや朝日を楽しみたい人に。

チャム島の楽しみ方
- シュノーケリング(ライフジャケット着用):ホンザイ、ホンモー周辺。場所はその日の潮次第。
- バイチョン、バイオン、バイビムのビーチ:白砂と透明な海。
- バイラン漁村:300年以上の歴史を持つハイタン寺、チャンパ時代の古井戸、タンヒエップ市場、海洋保全の展示。
- グルメ:イシガニ、ヴーナン貝、新鮮なシーフード、山菜。
知っておきたいルール
- チャム島では使い捨てのレジ袋が制限されています。エコバッグとマイボトルを持参しましょう。
- サンゴを折ったり踏んだりせず、保護区内で海の生き物を採らないこと。
- イシガニは名物ですが漁獲は季節制限あり。許可を受けた店でのみ食べましょう。
ヒント:船酔いしやすい人は30分前に酔い止めを。サンゴに優しい日焼け止め、ゴーグル、水着、着替えを持参し、水中撮影にはスマホ用防水ケースを。
1日のスケジュール例
- 7:00〜8:30:ダナン・ホイアンでお迎え、クアダイ港へ。
- 9:00:スピードボートで島へ。バイラン、ハイタン寺、古井戸を見学。
- 10:30:シュノーケリング。
- 12:00:シーフードランチ、バイチョンで休憩と海水浴。
- 14:30〜16:00:スピードボートで本土へ戻り、ホテルへ。
もう1日あれば、翌日はバイマウのココナッツ林とホイアン旧市街へ。
よくある質問
チャム島にはいつ行ける?
ベストシーズンはおよそ3〜8月。9月ごろから2月は海が荒れることが多く、行政判断でスピードボートが運休になる場合があります。
ダナンからチャム島までどのくらい?
ダナンからホイアンのクアダイ港まで車で約45〜50分、そこからスピードボートで20〜30分です。
泳げなくてもシュノーケリングできる?
できます。ツアーではライフジャケットとガイドのサポートがあり、水面に浮かんでサンゴを眺めるだけです。
チャム島に持っていくものは?
水着、日焼け止め、サングラス、帽子、酔い止め、スマホ用防水ケース、レジ袋代わりのエコバッグ、着替えです。