100年以上の歴史を持つチャム彫刻博物館は、ミーソンへ行く前にぜひ訪れたい場所。かつて中部ベトナムに栄えたチャンパ王国を知ることができます。
チャム彫刻博物館はロン橋近くの2タン9通りとチュンヌーヴオン通りの角にあり、20世紀初頭にフランス極東学院によって設立されました。7〜15世紀の石やテラコッタの作品数百点を所蔵する世界最大のチャンパ彫刻コレクションで、多くが国宝に指定されています。
見どころ
- ミーソン、チャーキュウ、ドンズオン、タップマムなど遺跡ごとの展示室。
- 精緻なレリーフが施されたチャーキュウの祭壇、ミーソンE1の祭壇。
- シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマー、アプサラの像、リンガとヨニ。
- チャンパの寺院建築を思わせる歴史ある建物そのもの。
見学のコツ
- 毎日開館、目安は7時〜17時(変更の可能性あり、事前に確認を)。
- 所要1〜1.5時間。ガイドやオーディオガイドがあると理解が深まります。
- 冷房完備で、暑い昼や雨の日にぴったり。
よくある質問
チャム彫刻博物館の開館時間は?
毎日開館し、通常7時〜17時ごろ。祝日は変更されることがあるので事前に確認を。
見学にはどのくらいかかる?
主要な展示室で約1〜1.5時間。歴史好きならさらに時間をとって。
子ども連れでも楽しめる?
歴史や神話に興味のある年齢の子どもにおすすめ。静かで涼しい館内ですが、展示品に触れないよう注意しましょう。